56:エアマックス95、使用上の注意。
先日、押し入れからAIR MAX 95が出てきました。
あまりに懐かしかったので履いてみると、
空気のないボールのように、かかとがグニョンと沈みました。
え?と思って一歩踏み出しすと、
前に出した足のかかとはグニョンてなるし、
けり出した後ろ足からは「ボリッ」鈍い音と感触が伝わってくるし。
えぇっ?何が起こったんだ?ってさらに一歩進むと、
もう片方から同じような音が。
履かない靴は壊れてしまう・・・。
誰かがそう言ってたな、
なんて思いつつ靴を脱ぐために玄関まで戻る間にも
どんどん崩壊していきました。
その姿がこれです。
ワン・ツー・スリー・・・・。

エアレスMAX。

はげ。

・・・。
撮影中にも、まるで飛行石を失ったラピュタのようにボロボロと崩れていくソール。
だから僕は、週刊少年ジャンプの「ワンピース」ファンに忠告したい。
ゴムは劣化します。・・・と。
これ、もちろんオリジナルの本物です。
なんせ10年前、東京にいるころ、
お金に困ってこれを原宿の靴屋に持って行ったとき、
10万で買い取るって言われてますから。
ミーハーな僕は売るのを我慢して、マックス狩りをおそれて押入に封印。
高知に帰ってからは、ゴム長を買うまで畑仕事用に使っていました。
あんなに愛着を持って使っていたのに、
ゴム長に追いやられてからの3年やそこら押入に埋蔵しただけで
こんな事になるとは・・・。
もう一度言います。
ゴムは劣化します。
皆さん・・・、とくにルフィ君、気をつけてください。




